重兵衛の得する土地選び

田舎暮らし得する土地選び
 重兵衛の得する土地選び
 
 

少し離れるだけで地価は1割に

住みかえ前のマイホームは東京にも横浜にもdoor to doorで1時間で通えるところ。
 
しかし、住みかえ後も千葉の成東です。もちろん、東京に通おうとすると2時間近くかかりますが、「田舎」というよりは、依然として首都圏域内といってよいでしょう。ただ、通勤・通学が難しいというだけで、土地の値段はほぼ1割~2割になってしまうのです。

これに対し、東京や横浜に通勤・通学が可能な相模原の一戸建ては多少古くても月10万円以上の家賃が期待できます。年間120万円として維持費を20万円見込んでも 年間100万円。家賃10年分で、成東に広い中古住宅が買えます。

 

ゆとり住みかえの不等式
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このように、首都圏といっても都心に通勤・通学ができる場所とそうでない場所とは家の金銭的な価値に大きな差があるので、現在の住まいの資産価値をうまく活用すれば次の住まいを無理なく手に入れることができます。これをわたしはゆとり住みかえの不等式と呼んでいます。
Nさんはまさに、この「ゆとり住みかえの不等式」にしたがって、「安いのに豊かな」住まいを手に入れられました。

 

■ワンポイントアドバイス:死なない・死ねない

 

問1
最新の政府統計(生命表)によると、
60歳になった人が80歳になってまだ死んでいない確率(生存率)は
男女それぞれ何%でしょう?
答えは、男性61%、女性81%です。 では、次です。

 

問2
では、80歳まで生き延びた人が、
90歳になってまだ死んでいない確率は
男女それぞれどのくらいでしょう?
女性は56%と、まだ半数が生き残っています。
男性はさすがに減って35%になりますが、まだ3分の1の方が生存されていることになります。どう思われました?

 

みなさんは、たぶん85歳ぐらいまでは相当の確率で生き延びてしまうというわけです。みなさんはそう簡単に「死なない」のです。
もちろん、病気で早死にするよりよい好いに決まっていますが、手放しで喜ぶわけにもいきません。
なまじ医療が発達しましたので、中には「死ねない」という表現のほうが適切な人も多いかもしれません。

 

人生IIと身の丈サイズの住みかえ

少し前までは、長寿を祝いこそすれ、めんどうなことだと考えることはなかったと思います。

しかし、死ぬ直前まで元気でいられる方はむしろ稀です。

だからこそ退職・子育て完了後から25年以上ある人生(わたしはこれを人生IIと呼ぶことにしています)を主体的にいきいき暮らす工夫が必要になります。

そのためには、まず、「どこに住むのか」を考えることが第1歩になります。

漠然と今のマイホームを「終の棲家」と考えていたみなさん、もしかしたらNさん夫婦のような「身の丈」サイズの住みかえも選択肢のひとつに加えてみませんか?

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